主に海外の反応とか。

某TV番組で西本りみさんにプレゼントを直接届けませんかと言われた話

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俺内野手、なんかテレビ出演したらしい。

(久々にブログ更新するネタがこんなのでいいのか…?)
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【ライブレポ】『東山奈央 1st TOUR "LIVE Infinity"』 感想

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画像引用元

ってなわけで皆さんご無沙汰しております。 ブログ自体の更新も約1年ぶりでしたか…
余談ではあるのですが、長く高校生の時から海外の反応ブログとか書いてた私もついに今年4月から社会人になりました…。社会の荒波に飲まれてますぜ…。

そんな前置きはさておき。
先日東山奈央さんの1stライブツアーが行われて、国内としては千秋楽を迎えました。
私自身、武道館の時のように再び思う部分(特に横浜1日目のキャラソンコーナー)がありましたので、こうしてまた感想を書かせていただく次第です。

因みに武道館の時の記事はこちら↓
【ライブレポ】『東山奈央 1st LIVE “Rainbow” at 日本武道館』 感想
http://rollingworld.blog.fc2.com/blog-entry-382.html
[ 2019/09/24 00:47 ] 海外の反応-他 | TB(0) | CM(2)

【海外の反応】少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第12話(最終話) 「これが第4の壁、つまり俺たちがキリン」

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見つけたよ、私たちの星を
見つけたね、私たちの運命


素晴らしい幕切れ、わかります…。

星摘みと星罪。
罪の意識に囚われていたひかりに対し、華恋ちゃんが言ったことは「奪っていいよ」と。
悲劇に終わる悲しい物語を、別の話もあったのではないのかと疑問を投げかけハッピーエンドまで持っていった華恋ちゃんの主人公力がまた素晴らしい…。
ポジションゼロで手を握り合ってるシーンとかもう悶えてて「あああああああああああああああああ!!」ってなってましたよ、ええ。

そして第100回目のスタァライトの結末もまた変わっていました。
ひかりが持ち帰ったこの結末を取り入れたのか、2人は結ばれず終わる悲劇の物語だったスタァライトは、結ばれる結末へと変わっていました。
そして、ばななちゃんが演じてた役柄についても興味深いですね。よくぞ真実にたどり着いたと劇中で言っていましたが、何度もループを繰り返し"見守っていた"彼女には適役だったのでしょう。
また衣装についても99回のものをモチーフにしていたり。9話では悲劇の物語を良しとしていなかったことに対して、この結末。
この結末にはばななちゃんも心底喜んでいて、99回目の公演とはまた違った感動を味わっているのかもしれませんね。
…もしかすると、ばななちゃんもこの脚本に関わっていたのかも?

キリンが「あなた」、すなわち我々視聴者に語り掛ける流れになるとは思わなかった…。
キリンは一体何者なのか、黒幕なのか何なのか素上はわかりかねましたが、彼はただ舞台上でキラめく舞台少女を見たい、その私利私欲にまみれた存在だった、ということでしょうか。

そういえばこの作品、舞台を観に行った時にも言われていたことをふと思い出したのですが、
我々観客は「舞台創造科」であり、舞台を造り上げている一員であると言われていましたね。
舞台は演者だけではなく観客も居なくては成り立たない、そのことをキリンは教えてくれたのでしょう。
舞台とアニメの二層展開式、それをテーマにもしていたこの作品に相応しいメタ要素があって良かったです。

鍋を囲んでいる時の雰囲気が、華恋とひかりはもう居ない者感が出てたり、正直謎なところは多い…というよりは考察すべきところが多いという言い方が正しいでしょうか。
そんな部分がまだまだありますが、私自身の感想は一旦これまでにしておきます。もしかすると12話をまとめた感想記事なんかも投稿するかもしれませんのでその時はどうぞ観て頂ければ。

引用元:
https://www.reddit.com/r/anime/comments/9jw3kz/shoujokageki_revue_starlight_episode_12/
https://myanimelist.net/forum/?topicid=1742400
[ 2018/10/06 18:00 ] 海外の反応-他 | TB(0) | CM(14)

【海外の反応】少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第11話 「ひかりは華恋にとっての"ひかり"」

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「舞台で、待ってる」

運命の舞台で待つものは神楽ひかり、ただ一人。

最終回の1つ前の静かな盛り上がりと言えばよいのでしょうか。
今までレヴューを共に繰り広げてきた7人に見送られて最終地点へと向かう華恋、このシーンは本当に良かった…
裏で歌われている曲が「舞台少女心得」ってのがまたエモいんですよ。

10話の「Star Divine」、11話の「舞台少女心得」。
となると、最終話では「願いはひかりになって」という、スタァライト最初のCD3曲の流れなのかな…って。
この「願いはひかりになって」って曲、歌詞を見るとうわぁ…ってなりますから、ぜひ聴いて観て下さい。
何度も言っていることではあるのですが、曲も全て舞台やアニメのストーリーを考慮されて作りこまれているのがよくわかりますよね。

最後のひかりが裸になっているシーン、あの場所もおそらくEDのCDジャケット裏面に書かれている背景だと思うんですよね。
そこに書かれている分は「輝く目に 私以外映さないで」と。これが何を意味するのか、最終話が本当に見物です。

余談ですが、久々にまひるちゃん成分が沢山あったので嬉しかったです(オイ

ひかりちゃんが居なくなって落ち込んでる華恋ちゃんをずっと励ましてたんだろうなあ…
ホント、いい子過ぎる…。

引用元:
https://www.reddit.com/r/anime/comments/9hzi5a/shoujokageki_revue_starlight_episode_11_discussion/


[ 2018/09/26 03:37 ] 海外の反応-他 | TB(0) | CM(1)

【海外の反応】少女☆歌劇 レヴュースタァライト 第10話 「互いに認め合う真矢クロの関係は素晴らしい」

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"私の"真矢。"私の"クロディーヌ。

お互いに尊敬しあえる関係だからこそ、ですね。
真矢に聞かれたくないからなのか、それとも感情の高ぶりで咄嗟に出てきた言語だからなのか、クロはフランス語を話していましたけど、真矢はフランス語わかるんかーい!っていうw
フランス語わかるの!?ってビックリして顔を赤らめてたクロが可愛かったですねw

それにしても前回の記事にて、2vs2を予想してた外国人の方がいらっしゃったんですけど、まさかまさか予想を的中させるとは驚き…。
またこのレヴューが始まった時に流れた「-Star Divine- フィナーレ」はもうイントロで鳥肌もんでしたね…やっぱりこの曲は強い。
歌詞もプロローグの方とは打って変わって、主にクロ目線から見た真矢の歌詞になってるのもまた熱いですね。

さて、そんな熱いレヴューが終わってすぐにひかりvs華恋が始まり…そして度肝を抜かれましたね。
てっきりひかりちゃんは自ら身を投げ出すのかと思いきや不意打ち華恋ちゃんを倒してしまうというまさかまさかの展開…。
華恋の「キラめき」は奪えないと散々話してたにも関わらずこういう結末… まさに「悲劇のレヴュー」ですね。
トップスタァとなったひかりは何を願っていたのか、ここに注目が集まることは間違いありません。次回が楽しみですね。

…それにしても、ドラフト会議っぽさがあったりスタッフは野球好き?(まひるちゃんの中の人である岩田陽葵さんが野球好きもあると思いますが)
というわけで、早く野球とコラボしろ

引用元:
https://www.reddit.com/r/anime/comments/9g1ah7/shoujokageki_revue_starlight_episode_10_discussion/
https://myanimelist.net/forum/?topicid=1740105
https://boards.fireden.net/a/thread/178091648/
[ 2018/09/19 03:05 ] 海外の反応-他 | TB(0) | CM(4)
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