まさかこんなことになるとはなあ…それでは、今まで何度か神のみの原作の海外の反応を書いていましたが、最終話を迎えての海外民の感想をどうぞ。
引用元:
http://archive.foolz.us/a/thread/105621548/
http://www.redhawkscans.com/showthread.php?1298-TWGOK-Latest-Chapter-Discussion&p=116997&viewfull=1#post116997
お前らの知っての通り、ちひろこそがベストガールであり、トゥルーエンドだったようだな。
滑り台行きは天理や歩美だったか、ここの仲間入りだな。↑
おい、ヒナギクをそこに入れるなよ。
これは本当にベストな幕引きだったと思う、俺が望んでいたトゥルーエンドそのものだよ。いくらか不満を漏らしてる人もいるけど、俺にはなぜなのかわからないな。
そういう人達はただ単にお目当てのキャラが報われなかっただけなのじゃないのかな。
なんてことだ…なんてことだ…
桂馬が突然リアル女子に落ちただなんて全くもって信じられないよ。
これはもう明らかだな。桂馬とちひろはお互いに愛し合ってる。これは納得だわ。
ただ、他の女子への扱いはなんとも言えないところだけどね…。
エルシィはエルシィで今後も幸せになってほしいな。
↑
>これはもう明らかだな。桂馬とちひろはお互いに愛し合ってる。これは納得だわ。
いやいや。桂馬からちひろや他に対する興味を示す仕草がほとんどなかったじゃないか。
これじゃあ桂馬が罪を償っただけで、恋に落ちたとは違うんじゃないのか。
うーん、やっぱり遺恨が残るなあ。最後の方が駆け足過ぎたのがどうしてもね。
エルシィは以前よりも相当大人びて見えてしまうのがアレだな。
少なくとも、桂馬は「ゲーム」を終わらせたのだし、幕は引いてるのかな。
で、エルシィと桂馬は今は双子ってことでいいんだよね?
少なくともエルシィはハッピーエンドを手にしたってわけだね、でもハクアとかの記憶がなくなってたしそれはそれで寂しいなと思ってしまうよ…
おいおいおいおいおいおい待ってくれよ。
過去編がダレて大分前に単行本待ちとなって、最新の話は読んでなかったんだが、いつの間に最終話になってるんだよ!?↑
とりあえず説明しておくとちひろ大勝利ってことで。
↑
マジかよ、ちひろ大勝利でいいんだな?
俺はてっきりハーレムエンドになると思ってたけど… うむ、誰か1人を選んだってエンドはいいな。
ちひろにエンドになるんじゃね?ってことをスレでも散々言われてたけど…それにしても驚きだわ。
↑
桂馬のやるべきことは終わったんだよ。
彼は彼自身の選んだルートに進むことが出来るようになったわけだね。
そして彼はストレートに恋に落ちてたようで、ちひろを選んだってワケ。
今後はスピンオフなりがあるといいなあ。若木先生はそれぞれの女の子達のその後を描いて欲しい。女神持ちの子以外も全てね。それが神のみファンの全てを納得させる唯一の手段じゃないのかなあ。
これ以上こんなエンディングはダメだとか論議するのも疲れるよ。

なんてハレンチなカップルだろう。
↑
二人とも可愛いなあ。
桂馬の表情が見ていてとてもイイ。頬を赤らめてるじゃん。
誰も触れてないけど、ちひろのつけてるマフラー可愛いよな。↑

俺は思わずマフラーを用意しちまったよ。
これぞ「神のみぞ知るセカイ」って感じだね。これほどの物議を交わす人気作になるとはね。
ゲームオタクがリアル女子を落としていく。見ていてとても楽しませてもらったよ。
でもやっぱり…女神篇こそがこの作品の全てだと思うね。"失恋"ってものを描いたいい作品だったよ。
結局FLAG186で天理がディアナに言ったこととは、「桂馬はちひろのことが好き」ってことだったのかな。
栞×月夜… イイネ。百合好きにはたまらん。
歩美や天理を抱きしめてやりたい気分だよ…
やっぱり説明不足なところは否めないよ…
で、ちひろ大勝利なのか?
本当にそうなのか?そうだと言ってくれ!(もしくはちひろエンドじゃなくても彼女が報われた形になってくれ!)
↑
最後のシーンでちひろが桂馬の前に現れて、デートの誘いに来てたし確定だろ。
二階堂(ドクロウ)と桂馬が話してたけど、どうやら桂馬がリアル女子で最初に本気で好きになったのはちひろだったんだね。
ちひろの完全大勝利だよ。
一旦桂馬からの告白を断っても、ドアの後ろでは顔を赤らめてパニックになってたんだろうなあ。
大方の感想はこんな感じですね。
元々以前から海外はちひろ推しの方が多かったのもあったのでしょうか、なんだかんだ絶賛の声が多かったと思います。
さて、ここから私自身の「神のみぞ知るセカイ」の感想を書こうかなと。
私自身も神のみのキャラでは「ちひろ」が最も好きなキャラクターです。
ブログトップ画像がかのんになってますが、そこは気にしない(
twitterのフォロワーさんや他ブログの方は、割と批判してる人も見かけましたが、
私はすんなりとこの終わり方に納得出来ました。アニメ女神篇を見て思ったことがありました。


女神篇が原作の方で終わった際に言われてたことですけど
「桂馬が涙を流したのは、ちひろのことを"人"として好きだったからなのか、"ヒロイン"として愛してたからなのか」という物議が交わされていましたね。
そしてこの最終回付近で桂馬はちひろに好きな気持ちを告白して、二階堂に諭されたように本気で好きということも判明しました。
そしてこのアニメ女神篇でのこのシーンでは、
桂馬はちひろに完全に見惚れてたんだなあと。
突然あの桂馬がリアル女子代表であるちひろを好きになるわけがない!という声もあると思います。
ですけど、
桂馬にとってはそのリアル女子代表であるからこそちひろを好きになったんじゃないのかな、と。桂馬はちひろの一番最初の攻略で一度√を外して失敗しています。
更に女神篇における再攻略でもまた、彼女を傷つける行為をしてしまいました。
リアル女子は桂馬の思うように行かない相手。中でもちひろはリアル女子の中のリアル女子みたいな存在。
そんなうまく行かない相手だからこそ桂馬は惹かれたのかな、と思います。
ゲームのようにはうまくいかない相手。これからこの2人はどういう付き合いをしていくのか楽しみですね。
桂馬とちひろは今後はまさに「神のみぞ知る」ですねw
他にも言いたいことは沢山あるのですが、書いていくとキリがなさそうですねw
一先ずはこれで私の感想は終わりですw
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そして私からもう一つお知らせなのですが、
このブログを閉鎖or休止しようかと考えています。大学生活が思った以上に多忙であり、ブログの更新時間があまり取れないというのと、以前よりもこのブログに対する依存度が私の中で低くなってるのもあるので…
最近はなかなか更新出来ないので…w
そういったお知らせは近々ブログの新しい記事にてお知らせすると思います。
それでは。
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