不死鳥。フェニックス。
引用元:
http://forums.animesuki.com/showthread.php?t=110870
俺好みの話。
いつもの会話とシリアスな対談でいいバランスが取れていた。そして最後のあんなことは予想していなかったから、ちょっと驚かされたよ。
俺は困惑しているかのようだよ、まさか本1冊分を4話分に収められるとは。
スタッフは大量のところをスキップしたけどな。
セリフ、シーン、化物語の言い回し、"偽物"というキーワードを何回も連呼していたこと、全てが楽しめたよ。
火憐と月火二人がどれほどに偽物なのか、でも全部違った感じで使われてたな。驚きだ。
畜生・・情報はマジものだったか。今季は来週で最後だろうな。
原作の小説を次回の最終話で絶対に終わらせられるし。今季はWebサイトで公開ってことがなくて残念だ。
今回の話は予想外の展開だったけど、終わりは良かった。
あと貝木とEDカードがね。
化物語よりもこの作品の方が楽しめる部分っていうのを見つけたよ。
オーケー・・ 月火が不死鳥だってことは既に知ってたからそこまで驚かなかったよ。
阿良々木が吸血鬼の少なくとも10%程の力になれるっていうのは予想外ではあったけど、彼女に再生力があるのは分かってたし。
この話好きだな、後半はすごい緊張感があった。
とにかく、今季のこの作品の最後はどうなるのか全く見当がつかないね。それと狂暴となった阿良々木のBGM。そのBGMが今季一番になるんじゃないのかと予想する。
次回で俺らは吸血鬼の阿良々木とキスショットを見るのか?
たぶん阿良々木の血を飲むキスショットがあって、彼は吸血鬼の10%の力になるのか。
それと、月火がやられた時は規制がかかってたな。
で、ようやくつきひフェニックスでアクションが始まったと。
最初に忍がドーナツを要求、暦の妹月火のレイプに、貝木が金をぼったくり。
最後に正義の味方という奇妙な二人が宣戦布告してきたな。
吸血鬼状態の10%の力の阿良々木と忍が二人の陰陽師を撃退するところを是非とも見たいな。
えーと、言うのが難しいんだが、月火自身が怪異でも、ごく自然に家族として普通の人間として過ごしていた。
それは3人(暦・火憐・月火)が兄妹だったからだろ?
【アメリカ】
評判を見てみると、次回は更に速いペースでやってくるそうだな。特に結末な。
忍がミスタードーナツについて話していた時のアニメ作画がとてもキュートだった。ドーナツ天国ww
【フランス】
おお、忍が今回の話ではすごくて凄まじかったな。彼女はこの作品にて速攻で俺の好きなキャラとなったよ。
そこまで多くのキャラがタフってわけではないけど、同時に可愛くて心を打たれるんだ。
彼女はこの世界の中では最も自然に同時のもの
(※タフさと可愛さ)を持った子だよね。
貝木がこんなにすぐ再度出てくるとは思わなかったよ、彼が帰ってきて気に入ったよ。あの呑気さがいいよね。
彼は阿良々木の後ろのテーブルで飾り気無しにドーナツを食べていた。
その後に阿良々木が貝木を見た時のリアクションは滑稽だったな

これはわかりやすかった、彼は二度と貝木と会うとは思ってなかっただろうからね、それもレストランみたいなところでさ。
影縫が陰陽師であることがわかったな。そして月火は不死鳥だった・・これには驚かなかったけど。
前のシーンよりも興味深くなったところは、月火自身が不死鳥で普通の子じゃないってところ。これが意味するものは、彼女は怪異を追い払えないってことだ。
一番大事なのは、彼女は本当の暦の妹じゃないってことだ・・・でも俺は問題があるのかどうかを疑ってしまったよ。
偽物なのか、そうでないのか。
暦は月火と14年間を共にしたんだ、彼女は火憐のように本物だよ。暦には選択肢がないんだと思うけど、影縫の女郎に手を引かさせるんだと予想する。朝飯前ってわけにはいかなさそうだけどね。
↑【イギリス】
>貝木がこんなにすぐ再度出てくるとは思わなかったよ、彼が帰ってきて気に入ったよ。あの呑気さがいいよね。
>彼は阿良々木の後ろのテーブルで飾り気無しにドーナツを食べていた。その後に阿良々木が貝木を見た時のリアクションは滑稽だったな
俺は貝木が何気なく他人の財布を取っていったところが面白かったな
>暦には選択肢がないんだと思うけど、影縫の女郎に手を引かさせるんだと予想する。朝飯前ってわけにはいかなさそうだけどね。俺は、制作側が俺らを釣っただなんてことにならないことを望んでる。
阿良々木と影縫との戦闘は凄まじいことになりそうだ。
そして畜生、偽物の妹だっただなんて全くの予想外だったよ。
【アメリカ】
忍はただただすごいわ。貝木がまた出てきたのはワロタw
で、月火には何も被害はなかったと。でも実際は不死鳥だったんだな。
阿良々木はクレイジーで、おまけにとってもクールだなんてことになりそう。
本当に次回で終わるのか? もっと見たいよ。
狂暴化した阿良々木を影縫が止めていたことを考えると、彼女はすごく強いに違いないな。
でも完全に吸血鬼と化した暦がどれほど強いのかっていうのを知らないんだよね。
オゥ、やっと見れたぞ!
偽物か本物か。
人の生活、家族でのこんな日常、生きる意義を奪うだなんてやめてくれよ!!
チェッ、俺は前から新キャラ2人が好きじゃなかったし、今だって全く好きじゃない。
彼らは"俺は他全部の上を行く"って態度なんだよね。その脇で、アニメーションと声優は素晴らしい仕事をやってくれてるよね。
忍〜 すげぇ怖いよ、ロリなのに・・
ハッタリ呼ばわりされてたのは残念だったよ。
素晴らしい22分間だった。5話のような感じだったよ。
月火が不死鳥の能力を保持して、偽物として阿良々木家に居るのか。どうなるのか楽しみだよ。
阿良々木×忍×月火の不老不死トリオになったらすごいな。
ワーオ、最高の話の一つだな・・!
月火は最高だな!!
http://www.misterdonut.jp/sale/index.htmlすぐに行かないと売り切れてしまうぞ!(※現実のミスドでマジで100円キャンペーンをやっているそうで)
以上です。
貝木の再登場や、月火自身が不死鳥の怪異であったこと、影縫達による突然の攻撃など、
外国人にはビックリのシーンだったという感想が多かったようです。
訳注をここでしておくと、
阿良々木さんは忍に血を吸ってもらうことで吸血鬼だった頃の10%程の力になると本編内で語られていました(間違ってたらすみません)
外国人はその状態の阿良々木さんを「10% Araragi」と表記していました。
直訳すると「10%の阿良々木」となってしまうので、そこの部分を少し直しています。
・・元々こういう書き方って外人特有のものだったりするのかな。
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