最終話なのかどうなのか。
引用元:
http://forums.animesuki.com/showthread.php?t=111001
短く感じたな・・マジでもっと見たい。
そして忍は最高だった!!
マイナス点 火憐の尻
プラス点 忍のティーンバージョンで今回の話を持っていった。
畜生〜 速すぎる!!
阿良々木の吸血鬼モードが見れなかったじゃないか!
視聴したヤツはいっつも阿良々木はすげぇみたいなことを言う、でも俺はそういうのを見ていないんだよな。
彼は畜生なパンチを相手にやって、(上条)当麻のようなとっても良い説得ができる。
それはともかく、忍の戦闘は見れなかったが、忍は一方的に叩きのめしていたな。
突然グラマーな彼女が出てきた最後は面白かった・・
↑傷を待っておくんだ・・ 映画だから戦闘シーンで規制はないしね・・
傷は、なぜ暦が吸血鬼となったのか、そしてとても沢山、沢山の戦闘がある。正当な戦闘だなんてないぞ!
猫物語が続きだろうけど。
速攻で話が終わったな。でもアクションに会話と好みだったよ。
ただ、最後の次回へ続くっていうのはどういうことなんだ? 傷はまだできないのか?
傷は作品の前の出来事を追う続編、(テレビでやるに)それは賢明じゃないと思うが・・
あと18歳の忍が目立ってたな!
↑猫物語だろ。
【イタリア】
偽物語の最終話には(10点中)8点だな。
俺を満足させるレベルではなかったけど、これでも十分いいよ^^
とっっても気に入ったわ♥
↑俺もだよ。
ビジュアルが素晴らしい(多くの素晴らしい新房スタイルの絵。目がくぼみ、おんぼろとなった阿良々木は凄かった)。
冷静かつ理性的で良かったよ(化け物の妹でだって問題ない、皆全員偽物なのだから)。
ようやく、なぜ忍の声に坂本真綾を選んだのかがわかったよ(年をとった忍のためだよな)
刺客を演じていた白石涼子もいい仕事をしていたよ。
喜多村英梨はたぶん火憐で声優アワードがとれるね。
全体的には・・正直に言うと、ちょっとガッカリさせられたよ・・平易にやっていて、俺は以前にこんな感じのを百回くらい見てきたんだ。
途方もなくて、目新しさがなかった。
正直に言えば、不毛だったようだけど、歯磨きシーンは他よりいっそう好き。
少なくとも創造的なものだったよ。
「妹は本当のお前の妹なんかじゃない」
ちょっとした陳腐な決まり文句であるけど、俺だったらシスコン相手にこう反論したかもしれないね。
【アメリカ】
つまり貝木、忍野、影縫は同じ大学に通っていて、同じサークルだったのか。なんだか感じる部分がある。
オカルト研究会に入ってた他の人と未来で会うだなんて面白いな。
そしてティーン忍、頭に来ているババアは本当に怖いな。
成人バージョンを見るために傷物語を待たないといけないようだな

戦闘シーンには失望したよ、全体的に話自体もそこまでインパクトがなかった、でも最終話だったし10点満点をあげたいね。
偽物の妹のパートでは、おまいらが養子の"きょうだい"について考えているのならば、この状況はそこまで遠いところの話じゃなかったね。
おまいらだったら、実際は養子だったと気づかずに、"きょうだい"と20年もの間を過ごして、真実を知ったときでも、たぶん"きょうだい"であることや、その他家族であることは変わらないだろうけど。
血は繋がっていなくて、実際の血縁関係か自然なものとしてなれなくても、家族として過ごせないことはないんだし。
ショートヘアーの流行は続いてたんだな。
個人的に、羽川と月火のショートヘアーはいいと思う。
でもひたぎと火憐の新しい髪型は変わって悪くなったように感じるな。
忍の声の坂本真綾が好きだよ。
忍は尊大で誇り高く振る舞っていて、更にものすごい身体まで持っているんだしね。
傷が待ちきれないよ。
ショートヘアーのひたぎはねえよ・・・結果として、最後のシーンで、この作品は〆になってないんだな。
ティーンの忍が好きだった。最後の水着とちょっとしたドーナツの絵のところにはとても良かったよ。
どうしても、阿良々木が女性の髪の長い女性に悪い影響を与えられていないのかと考えてしまう。
正直に言うと、阿良々木はいつもバカを装っているのか、元々イカれているのかどっちなんだ?
↑>正直に言うと、阿良々木はいつもバカを装っているのか、元々イカれているのかどっちなんだ?俺が思うにこれ(強調分の方)が答えだな。
物語は会話で魅せる作品で、アクションショーなんかじゃないしね。
俺はこの作品が好きだぜ。
【イギリス(ロンドン】
10点中9点。あとの1点は黒/赤駒が実際に色んなところで使われてた部分。
そうじゃなかったら俺が思っていた通りだったよ。
ほとんどの会話のテーマが第1話での会話のことだったな。そして続編への雰囲気作り。
あと真宵がどこか行っちゃったし、長い間待たないといけないようだね。
そしてようやく10代同士のキスショットが見れたぜ

オゥ!今回の話で全部の予算がなくなったのか?
いくつかのシーンで止まる部分があったり、使い回しがあることに気づいてたけど。
あと忍は火憐と同じキャラクターのようだよな、サイドポニーテールに戻ってくれ
ともかく、音楽、演出、背景、雰囲気、監督、何よりも脚本が素晴らしかったよ
【アメリカ】
ただただ素晴らしい。どうしてもう終わっちゃったんだ!もっと見たいよ。
月火の面において、素晴らしかった。
でもこれが最終話だなんて言わないでくれ、ってか最後のひたぎはどういうことだ!?
プラチナ失望した!!
阿良々木・・少なくとも当麻の馬鹿馬鹿しいキャッチフレーズの「その幻想をぶち殺す」かそういうのみたいなのには笑ったよ。
それはともかく、ティーン忍は優秀だな。
ようやくだよ!俺らはずっとロリバージョンを見てきたんだな。
ティーンバージョン、俺らは忍の大人バージョンを見れたんだ。
彼女が視聴者を湧かせているから、好きになってしまうよ。
忍、その食べかけのミスタドーナツを頂戴。
余接って女の子と忍の戦闘シーンを描くだろうと思ってたのに・・↑たぶんBDではもっと戦闘シーンがあるんだろ

ハ、つまり全部貝木の仕業だったってことか? クールだな。
そして本物か見分けがつかない偽物かの価値観で、興味深いものだったよ。
貝木の考えっていうのが理解できた。
キスショットもまた見ていてクールだったよ。
傷を楽しみにして待ってるぜ。
以上です。
さて、一応(?)最終話が終わったということで、気になったことが。
以前、私のブログのコメントに、元スレの10点満点投票率というものを調べてくれていた方がいまして。
その結果。
1位 8話(75.6%)歯磨き回
2位 10話(58.23%)月火の怪異の正体が明らかになる回。(妹のおっ○い触り過ぎィ!)
3位 4話(57.36%)忍お風呂回
因みに今回、第11話は3/18 16:30現在では 49.35% でした。・・・おいおい、どういうことだオイ!
外人は今までエロやめろとか言ってきたにもかかわらず、結局エロが絡んだ回が好きだってことじゃないか!w
・・・わけがわからないよ。
さて、気を取り直して、ここまで海外のコメントを呼んでくださった皆さん方、ありがとうございました。
そして制作スタッフの皆さんお疲れ様でした。傷物語、期待していますよ!
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